「矯正用インプラントの世界大会|インプラント・歯周病治療  枚方市牧野の山羽歯科医院にご相談ください。学会認定インプラント専門医によるインプラント治療です」

医療法人 山羽歯科医院

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山羽院長ブログ

矯正用インプラントの世界大会

 

 7/2−4、日曜と月曜に、神戸国際会議場で行われている第9回世界インプラント矯正会議と近畿東海矯正学会の学術大会に行ってきました。

 

 

 

 矯正の学会に参加するのは初めてですが、最近は矯正の先生から矯正用のミニインプラントを入れるご依頼をいただいたりとか、自院でも小矯正にインプラントをもちいたりしていますので、全く違和感なく話を聴くことができました。

 

 

 

 

 矯正用のミニインプラントをもちいることで、これまでとても複雑な装置を必要とした矯正治療が簡単に行えるようになるとともに、治療期間も短くすることができ患者さんの負担を減らすことができます。

 

 

 

 

 私が専門に行っているインプラント治療を受けられる患者さんは、歯を失ったことにより周りの歯がおかしな位置に移動していたりすることで、インプラントの前に矯正を必要とすることが多いので、今回の学会参加はとても勉強になりました。今後の治療に役立てたいと思います。

 

◆◆ 事前に矯正を行った治療例 ◆◆

 下の奥歯にインプラントを希望されましたが、長い間そのままになっていたため、上の歯が下へ移動しています。このままではインプラントに歯をつけることができません。

 

 

 

  

矯正用のミニインプラントをはぐきに埋め込み、ゴムの力で飛び出した歯を歯ぐきの中へ埋めていきます。矯正中はほとんど痛くないそうです。

 

 

 

 

 

 

矯正がほぼ終わったところ。上の写真に比べて飛び出した歯が戻っていることがわかります(もちろん歯は削っていません)。後戻りしないよう一時的に隣の歯と固定しています。その間に下にインプラントを埋め込みました。

 

治療終了時の状態。

インプラントをする前に矯正をすることで、他院で不可能と言われた部分にもインプラントを入れることができ、ちゃんと噛めるようになりました。

 

 

 

 

※この患者様には書籍やホームページへの掲載許可を頂いております。

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